手続きをスリム化させる必要性

世の中には無駄なものが多く存在しています。日本は自動車大国でありますが、自動車に関連するものにも無駄ものが多く、陸運局はその典型と言えます。陸運局は車の名義変更や車検を主な仕事としていますが、ネット環境が普及している今日でも、車やオートバイの名義変更をするには、わざわざ車を持ち込まなくてはなりません。陸運局は各県に数か所しかないため、大変混み合い名義変更するために1日、仕事を休まなくてはなりません。名義変更だけならネット環境は整っており、ナンバープレートの交付も125CC以下のオートバイのように役場で行えばいいのです。

誰のための車検制度?

車検は基本的に2年毎に行なわなくてはなりません。世界一の品質を誇るまでになった日本車が、従来までの車検制度を継続させる意味はあるでしょうか?自動車の故障が原因で事故を起こすより、スピード違反や飲酒で事故を起こす割合のほうが高いのですから、車検制度を見直しても良いとは思いませんか?もし車検時期を、現在の2年毎から4年毎に変更した場合に、最も悪影響が出るのは町にある自動車整備工場です。自動車整備工場には車検を取り扱っているとこもあり、車検時期が2年毎から4年毎に変更となったら売り上げは半減します。陸運局もメインな仕事が減るのですから、人員は大きく減らされることになります。

車検制度をなくすことは世界の流れに逆行

車検制度には、車のコンディションを維持させることと自動車に関連する税金を徴収する役割を担っています。車のコンディションが良くても、税金を納めていないと車検は受けられません。つまり、車検制度は、自動車を維持できる人間(法人)であるかどうかを判断しているのです。海外でも車検制度はあり、スウェーデンやベルギーでは年式が古くなると、毎年車検を受けなくてはなりません。自動車はコンピューター化されていますが、町の自動車整備工場もコンピューター化され、点検や整備に利用されています。もともとの性能が良い日本車を、車検により性能を維持させているので中古車は海外からも需要があります。車検制度は無駄と言う方がいますが、世界では車検を充実させる傾向にあり、車検では外国車も平等に検査されています。日本では車検での利益は車1台あたり1万円ほどに過ぎず、国民が車検を大きな負担と感じているのは税金が高いこと、税金を見なおさないと自動車離れは加速します。

広島の車検業者を探すときのコツは、情報サイトを利用することです。希望する条件に合った業者が見つかるのでとても便利です。